北海道最古の知内温泉は歴史も古く「大野土佐日記」によれば元久2年(1205)、砂金を求める 荒木大学の渡来に遡り、宝治元年(1247)に薬師堂を建立したのが始まりとされています。 その温泉は、異なる泉質とさまざまな効能により、訪れる人々を癒します。四季折々に彩り豊かな木々、 年輪を重ねた杉や道南でも珍しい竹林など大自然に囲まれた知内温泉で、身も心もリフレッシュしてはいかがでしょうか。
広大な自然の中に佇む癒しの宿。時を忘れてゆったりとおくつろぎいただけるお部屋をご用意し、新館ではご利用目的に合わせ、和室、和洋室、洋室とタイプ別に揃えております。
当館がある知内町には魅力がいっぱい。知内町の特産品が味わえる施設や雄大な自然を満喫できる体験やスポットなど、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。
当館はご宿泊はもちろん、自慢の温泉は日帰り入浴もご利用いただけます。ご宿泊はお料理のグレードにより変わり、お得なビジネスプランもご用意しております。