
6月1日解禁。6月初旬から7月初旬にかけ、渓流釣りを楽しめます。 温泉近くの川を上流のへ進んでいくと、イワナなど 釣れるポイントがございます。ポイントまでのアテンドも 行いますので、気軽にお声がけください。
「しりうちにら」は北海道一の生産量と品質を誇り、その料理方法もバラエティーに富んでいます。毎年12月になると腕自慢の農家のおかあさん達が集まり、にら料理のコンテストを行っていますが、どの料理も、甘く柔らかい「しりうちにら」の特徴が生かされており、手軽に調理できますので、是非ご賞味下さい。
知内町のマコガレイは暖海性にもかかわらず、津軽海峡で生活し、北の海の過酷な環境に耐えるため、脂肪を豊富にたくわえて成長します。水揚げ時には体長20cm以下の幼いものは海に戻し、成魚は蓄養施設において高度な品質管理のもと身の厚い高品質のマコガレイだけを出荷しているため、さまざまな料理方法に適応できる高級魚として、各方面から高い評価を頂いています。
6月1日解禁。6月初旬から7月初旬にかけ、渓流釣りを楽しめます。 温泉近くの川を上流のへ進んでいくと、イワナなど 釣れるポイントがございます。ポイントまでのアテンドも 行いますので、気軽にお声がけください。
「道南の秘境」と呼ばれる、断崖絶壁や青い海が続く矢越海岸(やごしかいがん)の一帯を、約90分間でクルージングする遊覧船ツアーです。 小型の船で運行しているため、人が立ち入らない海岸の間際にまで近寄ることができるため、秘境の雰囲気を文字通り”体感”することができます。
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『活貝のがんがん焼き』や大ぶりの『焼きホタテ』、知内町の特産品であるニラ『北の華』を使った逸品まで幅広くお楽しみ頂けます。
※その日の仕入れ状況によって内容が変更になる場合がございます。
ホタルがたくさん飛び交う故郷づくりを目指し、ホタルの保護と増殖を図っております。
ピーク期には、500匹余りが光を放ち、暗夜を照らしたが、生息数は年々減少。1991年、同地区の住民ら43人で「湯ノ里ホタルの会」(佐藤昌介会長)を設立し、ホタルの光を消すまいと、幼虫の生育など周辺の環境整備に着手。
“ホタルの里”の存続に向けた戦いが続いている。
近隣住民は「子供のころはたくさん飛んでいた。今の子供たちのためにもホタルを残したい」と環境保全を訴える。
北海道の最南端に位置し日本三百名山に選ばれている
南部渡島山地の最高峰大千軒岳(1072m)。
中千軒岳、前千軒岳、袴腰岳と峰を連ね、深い谷を刻んでいる。大千軒の由来は、山麓で金を産出した時期、人家が千軒あったからという説と、浅間信仰からの転訛ともいわれている。古くは鬱金(うこん)岳とも呼ばれていた。登山道は国道228号線から分かれ、知内川沿いに奥二股幕営地まで車で入れる。奥二股から頂上まで約4時間の行程。山頂付近の尾根道は見事なお花畑で、山頂からの眺めも雄大だ。羊蹄山、駒ヶ岳をはじめ、津軽海峡を隔てて岩木山まで望むことができる。
北海道で唯一の日本式城郭の松前城を中心に形成されている松前公園は桜の名所100選に選定されています。
約1万本250品種の桜が生息し、4月下旬から5月下旬までの約1ヶ月間にわたり、早咲き・中咲き・遅咲きの「時差開花」が楽しめるのが松前公園の特徴となります。
期間中には武者軍団パレード、松前物産フェア、郷土芸能の披露、山車巡行、など多彩なイベントが繰り広げられます
アクセス方法
JR津軽海峡線『木古内駅』下車後、函館バス松前行きに乗車、『松城』下車後、徒歩約7分。
道央自動車道『八雲IC』下車後、
道道67号を経由して約2時間30分。